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【映画感想】デジモンアドベンチャー tri.  第1章「再会」

2015.12.06.Sun.20:04


2015-12-06_183954.jpg


公式HPより。



待ちに待った…と同時に、どうなっているのか観るのが怖い映画でもあった本作。

とは言え、直撃世代としては見逃すわけにはいかん!という事で観てきました。
6章構成という長い作品の序章、時系列的にはデジモンアドベンチャー無印から6年後。
つまり西暦だと2005年になるんですね。

それを強調するかのように、オープニング(もちろんButter-Fly!!)では
モブキャラの持つケータイがガラケーである事が印象に残りました。

各人の成長はこんな感じ。

丈:小6⇒高3
太一、ヤマト、空:小5⇒高2
光子郎、ミミ:小4⇒高1
タケル、ヒカリ:小2⇒中2


02から換算すると3年後、そーなると02組は?
という事になりますが、冒頭に現実とは異なるどこかで次々に倒れていく大輔、京、伊織、賢ら02主人公組。

この描写や、劇中一切触れられない02組の事を考えると、
02の出来事が起きなかった並行世界の話か!?という考えが脳裏をよぎりました。

しかし、後半でパタモンをエンジェモンに進化させるタケルのデジヴァイスはしっかり緑のD-3。
これにより、02を経てのtriだという事が分かります。
アルファモンに敗北して皆の記憶から抹消されたか?02組?


そういった感じであれやこれやと伏線まき散らしの第1章ですが、その辺は今後明らかになっていくでしょう。
そして、当時の視聴者向けのファンサービスなのか、本筋とは絡まない部分でも気になる描写が幾つか。

・太一の教科書が「one vision」
⇒デジモンテイマーズの劇中進化曲

・友達の誕生日に行くヒカリ
⇒僕らのウォーゲーム

・ウーロン茶を頼む光子郎
⇒同じく僕らのウォーゲーム。今回は飲み過ぎる事なく戦況に影響無しw

・鳥取から転校してきた新キャラ望月芽心
パソコンなんてあるわけない島根の隣りから来ました。


物語としては、現実世界に突如出現したクワガーモンとの戦闘を皮切りに再び混乱に巻き込まれていく選ばれし子供たち。
やんややんなあって、新たな選ばれし子供である芽心を付け狙う究極体・アルファモン(とハックモン)に対して、
アグモン・ガブモンもオメガモンとなって対抗し一時撤退まで追い込むも、現実世界には戦闘の爪痕が生々しく残る…。

という感じ。被害甚大なのはパレットタウン辺りですね。そりゃガルルキャノンぶっ放されたら。。。
そしてやっぱ初戦はクワガーモンですよね!しかも今の物語の謎となる感染デジモンと化しており、かつてのクワガーモンよりもかなり強敵に。完全体クラスが出てきたら結構キツそう。


その他、幾つか印象に残ったコトを…。


【現実世界での戦闘に苦悩する太一】

劇中最後まで煮え切らなかった主人公。
結構この手の話って、クール系主人公格が陥りがちで、それを熱血系主人公格の呼び掛けで吹っ切れる…というパターンが多いと思っています。今回は全くその逆の構図に。

人によってはイライラする描写のように思えますが、割と共感する部分もあったなと。
というのも、現実世界での戦闘に対して、太一は他の子供たちよりもその中心点にいるコトが多かったのも事実。

アドベンチャー本編の前日譚である劇場版でのパロットモン戦。
皆よりも先に現実世界より帰還した際の、オーガモン戦を含むお台場騒動。
半数が参戦できなかったディアボロモン戦。

ディアボロモン戦はヤマト達も参戦してますが、核ミサイルの着弾点が結果的にお台場だったコトを考えるとやっぱり太一が最前線。

高校生になり、今までよりも周りが広く見えるようになり、ただ戦うだけでは…と思う気持ちも決して可笑しくはないかと。

かつて02組に対して「あいつらはデジモンを殺したコトがない」と指摘した太一が、今度は自分の覚悟の問題が露呈される辺りは皮肉めいてたり。また、子供たちのメンタルがパートナーデジモンの強さとリンクするコトを踏まえると、1章のオメガモンはまだ万全じゃなかたんだろうなと推測。

卒業後の進路が全く見えていない冒頭の描写で、02最終回のデジタルワールドとの外交官に繋がりそうな描写には少しほっこり。



【現実の人生に苦悩する丈】

太一と同じ位苦悩してるんじゃないかなーと思ったのは最年長の丈。
受験に苦労している辺りはウォーゲームと一緒ですが、試験の最中で事件を知る由無かったあの頃と違い、今回は事件を知った上でも積極的に携わろうとはしてきません。

成績をもっと上げていかなきゃいけない中で、皆のコトも無視できない。。。

結果的にゴマモンまさかの進化無し!という状況でしたが、2章のキービジュアルは何とヴァイクモン!!
※とロゼモン、インペリアルドラモン

PSPのゲームでようやく究極体に進化できるようになったアグモン・ガブモン以外の設定を逆輸入か!?
サブタイトルも「決意」とのコトなので、丈に焦点が当たるのカモ。


【デジモンの進化シーン】

brave heartをBGMに新たな進化バンクで成熟期へ進化するデジモンたち。
これだけでも観た甲斐があったというもの!

画面分割で一斉進化かなーと思ったバードラモンやカブテリモン達がしっかり個別だった点は評価ポイント。
ただ、必殺技を叫ばない(除トゲモン)のはいただけなかった、何か意図あったのかな?

あと、メタルグレイモン・ワーガルルモン、ウォーグレイモン、メタルガルルモンへの進化バンクが無かったのは、次回以降に回すためと信じたい。前述した太一の迷いが完全に吹っ切れた直後だと文句無し!



とまぁ、要所々々で不満が無いわけでもないですが、続編が見れた喜びの方が勝る感じでした。
子供たちの声優総とっかえも何だかんだ気にならなかったし。
不満点も、続編があったからこその贅沢ってコトで。

2章は来年3月とのことですが、今から待ち遠しい!!(`・ω・)

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15’ジャンプ感想47号

2015.10.24.Sat.20:29


-食戟のソーマ-

ふむ、薊政権の方針…多数決でいったら大多数は賛成なんでしょうね。
何せ少数の玉を選りすぐるシステムが今の遠月ですから。

そこそこのレベルまで全体を底上げするコトは可能だけど、
切磋琢磨する中での革新は生まれず。

まぁ薊にとってはえりな含め全てを支配下に置きたいだけだから、
徐々に衰退するコトは歯牙にもかけてないんでしょうが。

ゼミや研究会、極星寮が解体対象になり、必然的にソーマ含め1年主力組は反体制側に回るコトに。
クーデターにはクーデータ、十傑との対決が早々に始まりそうですね。

すっごい悪い顔している叡山が最初の犠牲になりそうw



-火ノ丸相撲-

チヒロ面白いなぁー。
鬼車だけじゃなく上弦之月までラーニング済みとは。
やっぱりセンスだけなら火ノ丸より格段に上だと再認識させられる週でした。

でもココまで火ノ丸VSチヒロをクローズアップされてしまうと、
その先の展開にもサプライズあるんじゃないかと勘繰ってしまいます。

団体戦の挽回で、ユーマーが勝ち残って火ノ丸と勝負…とかは燃えそうです。



-僕のヒーローアカデミア-

虚を突き、かつ申し分ない威力での爆発…オールマイトは誉めたのものの
「ってて…」で済ませてる辺りはやはり規格外。

今のが最初で最後のチャンスだった気がしますが、追撃をどう凌げるか。

そして、かっちゃんの成長回の続きと思いきや、八百万ちゃんの回でした。
ポンコツと言われ続けて(主に読者に)自信を失ってましたが、
今週でようやく推薦入学者として復活の兆しが見えましたかね。

相澤先生も、意図的に個性を抑えている辺り、試験と言えど戦闘での成長を見ているようで。
入学当初と比べると丸くなったなぁ、先生w



-背すじをピン!と-

あっさり迎えた次の競技会。
残念ながらひらりんのパートナーは現れず!

後から加入する男メンバーがわたりちゃんと相性良くて、
土屋君ぐぬぬ…(´・ω・)な展開をぜひ希望。



-ブラック・クローバー-

魔法騎士団の本陣戻ってきたけど…あっさりアスタ攫われてるあたり、
何しに来たん?(´・ω・)って言わざるを得ませんねw

一応、水銀魔法発動したまでは良かったですけど、残りのメンツがのんびりし過ぎでは。。。

ってかゲル魔法って何やねんw



-BLEACH-

遂に享楽の卍解キター!(゜∀゜)

花天狂骨は強制的に遊びのフィールドに誘いますが、
黒松心中も広範囲を無差別に影響与える卍解みたいですね、七緒の心配してるし。

和風テイストで心中という単語で思い浮かぶのは近松門左衛門の曽根崎心中。
心中って言うからには、自分もリスクを背負って敵を倒す能力なのかしらん。
始解だと艶鬼みたいな感じ。


所変わって十三隊本隊はジェラルドと対峙。
うーん既に恋次・ルキアすら屠られる未来が見えるw
となると、ココで活躍するのは白哉でしょうか。


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15’ジャンプ感想46号

2015.10.14.Wed.23:19


-僕のヒーローアカデミア-

本編始まって最初のページ、まず目に入ってきたのは

爆豪勝己:オリジン

の文字。
魅せ方上手いですねー、このオリジンが意味するコトを読者は知っているからこそ、その後の展開にも期待しちゃいます。


オールマイトに腹パンされ、デクに顔面殴られる散々なかっちゃんでしたが、
泣くほど悔しくても、勝つためにデクとの共闘を決意。

デクにとってはオールマイトは信仰こそすれど敵ではない。
かっちゃんにとっても憧れの存在ですが、それが敵になったら必ず勝たなければならない。

入試でも体育祭でも頂点を目指す姿勢はココでも一貫してました。(少しブレたけど)
これで流石にヴィラン落ちは完全に回避されたかな(*´ω`)



-ブラック・クローバー-

えぇ、フエゴレオンさん生きてんすか。。。
や、生きてるのは嬉しいのですが、敵の対応が雑というか何というか。
いちおう擁護するのであれば「目的は果たした」と言ってるので、殺害でなく無力化が目的だった説もアリ。
でも殺した方が得られるメリット大きい気がするんだけどなぁ(´・ω・)

そして流石にこのタイミングでの敵増援はちょっち冗長かなと。
コレでアスタが善戦してしまうと、それこそフエゴレオンの立つ瀬が無くなってまう。。。



-食檄のソーマ-

今までで一番えりなのギャグ顔が多かった回な気がします。
個人的なツボは「えりなっちって私の事?」の顔。

そして、そんな極星寮メンツと和気藹々しているえりなを眺める
ソーマと秘書子が完全に夫婦のソレ。むしろそっちの方が微笑ましい。


来週はまたシリアス系にちょと傾く流れっぽい。
薊メソッド…(;・`д・́)ゴクリ



-火ノ丸相撲-

あー完っ全に予想外の展開ですわ。
個人戦はダイジェストかと思いきや、こっちにもヤマを持ってくるとは!

潮じゃなくてケガしたのは沙田だったのね。
でも、その沙田のメンタルケアをしっかりする石高の先輩達はいいなぁ。
全国始まっちゃうと当分出番無いのは残念。
あ、でも土俵の外では解説役があるか。
後は全国までの修行パートでダチ高の誰かのアドバイス役とか燃えるかも。


兎にも角にもその前に個人戦。
優勝を目指す潮に立ちはだかるは仲間であるチヒロ。
個人戦じゃないと戦えないだけに、数少ない妥当のチャンスへの意気込みは凄まじそう。
控えテントに入ってきた瞬間のチヒロには鳥肌立ちました。



-ワールドトリガー-

エネドラッドが公式名称になってるw
今回の作戦は秘密裏とのコトですが、秘密裏に終わらないフラグになってるようにしか思えん。。。
敵の目的が捕虜であるヒュース・エネドラの抹殺で、
それがきかっけでヒュースの三雲隊加入が安直な展開ですが果たして。


所変わってスナイパー訓練。
今回出てきた名前有り隊員を全員狙撃してる当真。
しかもほぼ全員ヘッドショット。
恐ろしや。。。

ブース番号338だけ誰か不明ですが、まだ出てきてないスナイパー上位陣の誰かかしら。



-BLEACH-

未だに誰が生存しているか分からない護廷十三隊組。
ココまで全く白哉が出てきてないのが気になる。。。
平子が仕切ってるのは、まぁあの中では一番の古株なので良いのですが、こういった場だと白哉が口挟みそうなキャラなので。


ってかリジェの能力がズルい!(・Д・)
自分の攻撃は何でも貫くけど、自分への攻撃も何でも貫くとは。
もはや凡人の頭では状況を打破できる展開は思いつかないのですが、
享楽の卍解が何かもう人智を超えた能力で何とかするもんだと思いたいw


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15’ジャンプ感想45号

2015.10.07.Wed.21:59

-僕のヒーローアカデミア-

校長も戦うんだw
先生側もガチ、相澤先生(`・ω・)カッコヨス!
今の所、かっちゃん除き戦って勝つを選択する生徒はいない模様。
当然と言えば当然な気はしますが、ひとえに研修の差が出ているような。

ヒーロー殺しと遭遇し、脅威に対して生き延びるという選択肢を学んだデクと、
その機会が無かったかっちゃん。

1ミリも合致する部分がなく対立し合ってますが、どっちの「勝ち」を選んでチームとなるのか。

そして散々今まで頼もしく思えた「私がきた」に対して今週の「わたしが行くぞ」の怖いコト怖いコト。



-火ノ丸相撲-

主人公の新技発動、タイトル回収…そしてライバルへの勝利。
ここ数週間は息詰まる展開でしたがようやく決着。

展開から言えば主人公が勝って当然…と思わせない展開は見事でしたね!

最初に泣くのが部長というのもスゴくらしいですw

来週から新局面とのコトですが、右腕痛めてるから個人戦は欠場かなぁ。



-食戟のソーマ-

秘書子が極星寮に来るかもーみたいなコトを以前書いた気がしますが…



本丸(えりな)が来やがった。


極星寮が着々と全盛期の戦力に戻りつつあります。



今週の感じだと秘書子は自分の屋敷に戻りそうな、残念!
というより今週はアリスが人間味あって良かった、うん。
(`・ω・)bファインプレイ!



-ブラック・クローバー-


フ…


フエゴレオン先輩がっっ!!(゜Д゜;)


散々っぱらフラッグっぽいとか言ってたら、ホントにフラグだったとは。。。

右腕じゃなく胴体も軽くエグれてますよね?
敵が死亡を確認しないまま戻すとも思えないので、流石に厳しいか。。。



フエゴレオンさん、跳ばされた先にいた人間を知っているみたいですが果たして誰か。

【1】過去の騎士団所属者
【2】過去どころか現・騎士団所属者
【3】現どころか、授与式まで一緒にいた誰か


【3】が一番面白いんだけどなー。誰か1人くらい外に転移されてない人いなかったけな。
でも顔が全員インプットできてないから分からないw



-背すじをピン!と-

何と言うか…とても良い最終回だった!


と思うくらいの回でした。
終わってないけど。

そして高田先生が割と良いヒトだった。
リオ先輩が良い意味でぶち壊したけど。



こっからまた勝つ?ためのダンスに戻るわけですが、まさかの新入部員イベント発生。
男女1ペアずつ同士が崩れる訳ですが、わたりちゃんの嫉妬イベントとか来ないかしら。



-BLEACH-


享楽
「やったことない?だるまさんがころんだ」

リジェ
「…何がころんだって?」

享楽
<ルール説明>

リジェ
「成程 チョコラテ・イングレスか」

享楽
「なんだ 似たのがあるんじゃないか」











…待て。



なんじゃチョコラテ・イングレスて。
BLEACHでチョコラテ何てドルドーニさんの専売特許だろうに!
そう言えば、あのゾンビ破面組どこいったんだろ。


そしてチョコラテ・イングレスでググっても今週のBLEACHレスばっか。
皆さん気になってたのねw
ニコニコ大百科まで出張る始末。

調べるとスペインでのだるまさんがころんだ的な遊びらしい。
っていうか「ホントにあるんだ」という衝撃の方が強い。



-ワールドトリガー-

あら、あっけなく追加メンバーとしてヒュースが上がってきた。
そしてその途端に周りからは全否定。(陽太郎除く)

早速可能性を潰された辺り逆に怪しい。。。
こっからどうやって大勢覆していくのか。
次の侵攻が何のきかっけっぽいですね。

しかし、ヒュースも馴染んできたなー、箸の持ち方が完全に外国人のそれだけどw

エネドラさんはその点どうかというと、ターミネーター2みたいな映画鑑賞中でした。


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【映画感想】アントマン

2015.10.07.Wed.00:23

2015-10-07_001622.jpg




観たのけっこー前ですが、ようやっと感想書けました。

アントマン自体は原作アベンジャーズ創設メンバーの1人ですが、ようやく映画化!
やっぱアレなのかな、他より地味なのかなw


マーベル映画の時系列としてはアベンジャーズ2のウルトロン事件後最初の映画。

しかし冒頭の過去シーンからしっかりアベンジャーズと絡みアリ。
アントマンの発端となるピム粒子を発明したピム博士はS.H.I.E.L.D.所属の模様。
キャプテン・アメリカのペギーや、アイアンマンのハワード・スターク等が出てきましたね。

ピム粒子は詳細さっぱり分かりませんが、専用スーツと組み合わせるコトで自分を小さくできる代物だそうな。
しかしピム博士はS.H.I.E.L.D.にその粒子を共有せず、自身だけのものとしました。
過去でも現代でもそうですが、基本スターク一族の信頼度が低すぎるw

無機物は問題ないけど、有機物では結果が不安定、故に危険性も考えてのコトみたいですが…無機物の時点でスゴくね?


そして、色々あった挙句主人公であるスコットにスーツが託されるワケですが、
歴代のアベンジャーズ主人公達の中でも結構異質な存在なのであります。


【其の壱】
前科持ち


持ちってか、出所するシーンから開始という。
そしてバツイチで親権は向こう側という、他ヒーローとは違う意味で重い過去持ち。


システムエンジニアとしての技術は持ってるみたいですが、
特筆するのは盗みに特化した身体能力・技術くらい。全くもってヒーロー向きではない。

まぁキャプテンも血清打つまでは持たざる者だったので、
元からヒーロー向きである必要もありませんが、それでも何かこうねw



【其の弐】
サイドキックがアホ



厳密にはハンクにとっての相棒はピム博士であり、彼の娘(後のワスプ)であるホープなんですが、
敢えてスコットの窃盗仲間であるルイス達を推したいです。

スコットがヒーロー向きじゃない成り立ちと書きましたが、彼らはそれに輪をかけて向いてない。
ホントにただの窃盗団チームですし、劇中でも三バカと呼ばれる始末。

しかし、そのルイスの情報網(人からの又聞き)は伊達じゃなく、
アントマンの誕生、そしてアベンジャーズへの加入フラグを立てて、ある意味この映画に不可欠な存在。

ただ、

キャプテンにとってのファルコン
アイアンマンにとってのウォーマシン

…こう書いてくと余計悲しくなりますw



【其の参】
守るべきは家族


ココがアントマンが他のヒーローと違う所以かなと。
ウルトロン事件で愛がどうとか謳うだけあり、それぞれ愛すべき相手はいます。
しかし、娘を守る…となると重みが違います。そして離婚経験もアベンジャーズ初。

ホークアイも家庭持ちですが、アベンジャーズの主要4人からは外れますし、
最初の成り立ちの部分から出してきている設定じゃなかったのでちょい違うかなと。

前作ウルトロンとの最終決戦が空中都市だったのに対して、
アントマンの最終決戦は機関車トーマス娘の部屋だったのも戦うべき場所が身近という意味で面白かったです。


途中の展開は省きますが、一番の驚きは対ファルコン。
周囲の描写でアベンジャーズとの関わりを匂わす程度かと思いきやがっつり戦う始末。
アントマンがとある装置の奪取、ファルコンがその防衛ということで、
ファルコン側が圧倒的に不利な立場だっただけにそこまで株は下げなかったと感じてます。


そしてがっつり絡んでしまった結果、アントマンも晴れてアベンジャーズの仲間入り。
キャプテン・アメリカ三作目の「シビル・ウォー」への出演が決定しているそうです。

エンドロール後は、キャプテンとファルコン…そしてウインターソルジャーことバッキーが!
何やら困ったコトになってるけど、トニーには話せない内容らしい。

「シビル・ウォー」は原作をなぞるのであれば、
ヒーローがキャプテン側、アイアンマン側に分かれて対立してしまうお話。
十中八九アントマンはキャプテン側。ピム博士もスタークアレルギー持ちですしねw




マーベルシリーズもようやく折り返して後半戦という所でしょうか。
まだまだ楽しみな展開が続きます(`・ω・)


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