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saw

2005.09.23.Fri.22:43
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 観たのはけっこう前なんですけどね、レビューし忘れてて…

 バイトの先輩(♀)に「面白いよ~」って言われて、もはや日常茶飯事と化したDVD衝動買いでゲット。

 老朽化したバスルームで目覚めた2人の男、ゴードンとアダム。それぞれ足首に鎖をはめられている。2人の間には自殺死体。(中略)耳障りな秒針の音と共に告げられたのは、「6時までに相手を殺すか、2人とも死ぬか」だった。ここは真っ白な地獄なのか?

 パッケージの裏表紙からあらすじ一部抜粋しました。始まりはCUBEと同じで、当人の事情一切無視の理不尽スタート。2人は互いに状況を確認したところから凄惨なゲームが開始されるわけですが…めんどいからネタバレで色々書いちゃいます。これから観る人はご注意を。


 とりあえず最初に一言…

 犯人当たったぜ、ひゃっほ~い!

 はい、そこ「ガキだ、コイツ」とか言わない。自己満足ですんで、お気になさらずに。もちろん「病院にいたアイツだ」とまでは流石に断定できませんでしたよ?そしたら今頃ネウロの犯人だって当ててます。自分でも最後まで確信はありませんでしたけど。それと、映画なんだからどんでん返しがあるはずっていう付けたしもありますけど。まぁ、これから書くのはあくまでラストを観たから書ける考察で、なにも鑑賞最中にここまで考えられたわけじゃないので、あしからず。鑑賞中に考えてたのは、これから書くコトの7割程度っす。

 まず疑問に思ったのが、真ん中に死体がある理由。もちろん、拳銃をただ床に置いただけでは何かを投げたはずみに手に入れちゃうってコトも考慮にあったんだと思います。しかし、それでも物を投げた反動で拳銃の行き着く先は相手側。よほどの信頼関係がなけりゃできませんね。ってか拳銃を相手に渡す理由が全くない。

 まぁ、となると「死体がある理由=死体が死体じゃない」って考えが出てきたわけですよ。もちろん、裏をかく理由があるはずって疑惑が大前提ですけど。その時に閃いたのが死体犯人説。うわ~い、俺って頭おかしいやっていう疑惑を必死に跳ね除けつつ続きを観てるとそれを裏付ける点が。それが、途中から顔出しで出てくる犯人。コイツは今回の監禁を監視しつつ、ゴードンの妻子を人質にとったりしてます。

 実はこの事件が起きてる最中に、同様の変質事件の回想がいくつか紹介されるんですよ。それこそ本編で起きてるのと同じくらい綿密で残虐で…。それと今回のも加えた上での疑問が一つ。この犯人トロくない?まぁゴードンを一連の犯人と決め付けて監視してた刑事にやられるのは、まぁ良しとして、人質の妻に監視のスキをつかれて縄ほどかれて逆襲されちゃってちゃあ…。

 とにかく、綿密に何かを画策できるタイプじゃないんですよ、見た感じ。冷静さも欠けてるし、言動が感情的だし。ってコトで真犯人に操られる犯人説が浮上しました。この辺は、推理小説・マンガ読んでたおかげかな。その他もろもろ文字じゃ伝えづらいコトも含めて「死体が犯人だったりして」って思ってたら見事ビンゴってわけですよ。まぁ大穴当てた気分で。

 つまらないって聞かれると、そ~ゆ~わけではないです。ハラハラするところは随所にあるし、極限状態に置かれた人間の変貌も盛り込まれてますし。一見の価値ありですので未見の方は是非…ってここまで読んでたらネタ丸分かりですけど。


続編が今度公開だそうで


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