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男たちの大和:試写会

2005.12.16.Fri.10:29
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 第二次世界大戦末期、米軍の攻撃によって北緯30度43分・東経128度4分の海に沈んだ日本軍巨大戦艦大和。その大和の乗組員の生き様を描いた話題の映画で、12月の17日(土)つまり明日公開です。俺は一足お先に12日(月)に試写会で鑑賞しました。









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 ウチ(慶應)で。

 大学のキャンパスで試写会とか聞いたコトないですよ、ええ。まぁ色々と事情があって実現に至ったんだとか。ゲストも何人か、映画に出演している松山ケンイチさん・蒼井優さん・崎本大海さん(ちなみに慶大1年生)などの諸俳優方…そして、この日一番会えて良かったと思うのが大和元乗組員である小林健さん。映画の上映の前と後ろに挟んだ彼の話には、思わず涙を流してしまいました。上映中も普通に泣いてたんですけどね。

 死ぬこととほぼ同義な大和への最後の乗艦。航空機の機銃であっけなく死んでゆく上官や下仕官、特別年少兵と呼ばれた16・17歳の少年たち…。随所の挿入された当時の戦争の映像、原爆投下…。そして、それらを実際に体験してきた小林さんの重すぎる言葉の数々。もう、ホントこの日は参加して良かったと心から思いました。

 大和を実際にセットとして復活させた巨額の制作費も話題になってますが、主役はその巨大な戦艦を動かす3000余名の乗組員たち。そして今の平和は、彼らの犠牲の上に成り立っている…。俺が生を受けた場所は、大和を沈めるために航空機が通り過ぎていったであろう沖永良部島。沖縄の目と鼻の先です。そういう意味では戦争というコトには嫌が応にも向き合っていかなければならないと昔から感じていました。少し忘れかけてた、そういった気持ちをこの映画は思い起こさせてくれました。

オススメの映画です。







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