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ノリってスゴいね

2006.04.18.Tue.23:17
 人というのは、その時のテンションで行動すると後々後悔するというコトが多々あります。でも本人的には、行動中はそれで良しみたいな空気があってなんか楽しいもんです。仮に第三者の視点からだとデメリットだらけだとしても。

 今日の2限は、先週が休講というコトでガイダンスがてらに少々早めに終わりました。図書館を出て(授業の8割方は図書館内)入り口周辺で今日の昼飯について談義する図書館情報の♂たち。何となくマグロ丼が食べたい俺であったが、しかし流れとは分からないものである。気がついたらこういう結論が出た。

 「鍋二郎やってみねぇ?」


 二郎とはもちろんラーメン二郎のコトである。そして鍋二郎とは、慶應三田キャンパスのそばにある二郎三田本店に存在するメニューで、裏口に客自ら鍋を持参し値段を店員に告げるコトで、相応の量のラーメンが鍋に提供されるというある意味2つの意味で裏メニュー的なものである。
 存在は知っていた。しかしそれはあくまで体育会のヤツらが鍋をすすってるのを見たコトある程度である。が、その場のノリとは恐ろしいもの。全員のノリがある程度合致してとりあえずやってみるか的な流れになってしまった。
 しかし鍋がない。当然だ、今思いついたんだから。ココでノリの怖さを再び垣間見る。我々は何とか金物屋を発見して鍋の入手に成功したのだ。しかも3000円弱のかなりまともな鍋。ココまでくると謎の高揚感でいっぱいである。一路二郎へ向かい、初めてゆえのぎこちない裏口注文ながらも無事に鍋にラーメンを満たすコトを完了。

 中等部のある通りの方からキャンパスに帰還。生協と西校舎の間の少し開けた空間に皆で腰を下ろし、いざ鍋をオープン。









 




 コレが鍋二郎か…圧倒的じゃないか!ちなみに鍋はホントに普通の大きさの鍋です。そして気になるお値段はわずか1000円。7人で食べたので1人頭100円ちょい、鍋代考慮しても約500円。まぁリーズナブル。
 兎にも角にも空腹が限界に達していた我々一同は人の目も気にせずに鍋に没頭。ある物は事前に百均で用意した容器を使い上品に(あれを上品と言うなら俺らは縄文時代辺りからやり直す必要があるかもしれないが)、ある者は鍋に自らを接近させさながら犬食いのように貪り食べる。
 
 しばらくして、かったるい満腹感が訪れ皆が共通して思ったコト…3限だるいな。少食というコトで途中でドロップアウトした1人を除いた6人は鍋を洗い終わった時点で、既に授業開始から15分経過。あんな脂っこいものを食べた後では無理もない話である。
 俺はもともと3限までだったのでそのまま帰宅の途へ。バイトまで時間があり、あまりにも眠かったので山手線で2周寝てから帰りました。将来「あの頃はバカやってたなぁ」って感じで思い出せる良い1日だったと思います個人的には。







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