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フーリガン

2006.07.15.Sat.21:35





 金曜日に、バイト先の人たちと観た映画。ゴールドラッシュでハンバーグを450gほど平らげてから鑑賞というかなり幸せな段取り。

 まずはあらすじ。ルームメイとの罠にはまって名門ハーバード大学を退学するハメになったアメリカ人のマット。傷心のままイギリスに住む姉の元へ行くと、彼はイギリス人で義弟のイギリス人・ピートと出会う。ピートはウエストハム・ユナイテッドのフーリガン・ファームGSEのリーダーなのだ。ピートに導かれ、マットは棄権と暴力の満ち溢れるフーリガンの世界へと埋没していく…。


 まぁフーリガンといえば熱烈すぎるサポーターの方々。そんな彼らの果てしなくアンダーでブラックな物語。プレミアリーグにからめてフーリガンを描くのかなぁと思いきや…



  サッカー関係ねぇ~



 実際に選手のプレーが出てくるのはほんの数分。基本はファーム同士の殴り合い(笑)はたから見ればとんでもない暴力集団です。サポーターの中でもほんの一部の集団にしかすぎないでしょうが。
 それでも彼らは、誇りを持って敵対ファームに立ち向かい、負け戦でも決して背中を見せなかったりとかなり熱い連中です。彼らを縛るのは彼らの生み出したルールだけです。そういう点では、完全裏ルールです。本人たちは否定してましたけど、ギャングとかと一緒なんじゃないかなぁと思う一般人からの意見です。
 社会の決まりなんて観点からは完全に間違っている。が、彼らのリアルや生き様は本物です。まぁ池袋ウエストゲートパークのGボーイズみたいなもんです。数十人で駅で待ち伏せするわ、記者は嫌うわ、マットのようなミンク(米国人)とは仲間になれないわ…だのだの。もうやりたい放題。

 一番笑ったのが、普段は彼らが平然と仕事をしているコト(笑)GSEのリーダー・ピートなんて社会と体育の先生です。でもサッカー(彼らが言うにはフットボール)のコトになると度を越えてハッスルしちゃうようです。やっぱ年間チケットとか律儀に買ってんだろうなw なんか微笑ましい。
 サッカーよりも野球が好きな、とてもアメリカンなマットはすぐにフーリガンの魅力にはまちゃうんですね。ケンカだってそれまでしたコトなかったのに。基本的に巻き込まれ型です。マットと同じで、我々もフーリガンたちのリアルを知るコトで非常に興味深いものが得られると思います。別にケンカ隙好きとかじゃなくても、あ~なんとなく分かるなって感じかもしれませんが男ならシンパシー感じるかも。

 とりあえず、危険だから良い子は真似しないように。
 





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