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1999年10月26日…あれから7年

2006.10.27.Fri.04:20
 日付の上ではもう昨日の話になってしまいますが、寝る前にちゃんと書きたかったので。記事中で今日って書いてあったらそれは27日(金)ではなくて26日(木)を指すのでご注意を。
 10月26日…多分俺が1年で最も感情の起伏が激しくなる日です。まぁ大学では無理して笑顔取り繕ってやり過ごしてました。けど、昼にラーメン無理して食べようとしたらやっぱり胃が受け付けなくてアベに少しあげましたw 朝早かったってのもあったんですけどね。

 1999年の10月26日から今日で7年。世の中のコトなんて大して知らなかった14歳・中学2年だった俺は大学3年生になってました。そしてふと気付く、もうあの人…猪野詩織さんの歳に追いついてしまったコトに。それだけの長い年月が経ったのに、彼女の尊い命が奪われたのに…警察も司法も全く変わりませんでした。今年の8月30日に出された最高裁の判決ははっきり言って最悪でした。弱いものを守るのではなく、官が官をを守るためのシステム…桶川ストーカー殺人事件というものがあっても、この劣悪な法体系は改善の糸口すら掴めず長い戦いは幕を閉じました。
 今日だけはホントに警察も司法も大嫌いになります。ただ、そんなコト言ってもしょうがないので1日だけ大嫌いになるコトにして、普段は警察にも司法にも頑張ってもらいたいとは思ってます。あ、関係のあった署は多分一生許すコトはないのでご心配なく。



 今日はちょっとヘビーなスケジュールでした。5限はサボる気満々だったので(後に5限は休講と判明、ラッキー)4限終わった後に桶川行って7時から五反田でのバイトに間に合わなければなりません。4限の授業中に動き方を必死にシミュレート。んで導き出されたスケジュールは以下のとおり。


 16:15 4限終了

 16:25 田町駅から山手線

 16:33 乗り換え時間1分で湘南新宿ライン乗車

 17:32 桶川到着

 17:44 桶川出発

 18:47 五反田到着



 桶川に滞在できる時間は実に12分。短すぎる…(´・ω・`)しかも、ただでさえ秒単位なのに品川~大崎間でまさかの停止信号。乗り換え時間が30秒に短縮されてしまいました。乗れなかったら危うくJRも憎悪対象になるトコでした。


 兎にも角にも2年ぶりに桶川の地を踏みました。もう辺りは暗くなってしまってたので、写真も大して写り良くないです。


             


 事件の起きた現場…そこにあるのはいつもの変わらない日常の風景。10月26日だろうと何日だろうとそれに変わりはありません。この場所を訪れる度に、未だに涙を流してしまう俺は、なんか色んな意味で弱いんだろうなってつくづく感じます。あの日から7年経って立ったこの場所。あの頃より自分は成長できてるのかなって。

 ココまで書いといてなんですが、詩織さんとは直接の面識はありません。その辺の詳細はコチラで参照してください。


 そして実際に詩織さんの刺された現場へ。そこには7年という歳月が流れても、毎年変わらずに置かれている花束が今年も置かれていました。俺も命日に桶川に来れた時は必ず供えていきます。ライト点けて写メを撮るのも何だか不謹慎だったので(撮ってる時点でかも知れません)スゴイ暗くなってしまいました。ただ、何かしらを自分の記録に残しておきたかったので。

         061026_1736~0001.jpg


 

 手を合わせた後、しばらくその場に立ち尽くして色々と考えを巡らせていました。他の通行人からすれば、道の真ん中に突っ立ってぼ~っとしてるように見えたかもしれませんね…。もしかしたら、事件のコトを知っていて、その場所に立っているコトの意味を理解してくれた方もいらっしゃったかもしれません。
 しばらくして桶川駅へと踵を返し、五反田へ戻りバイトには間に合いました。結局のところわずか数分の出来事。あの場所で詩織さんに何を言ったかはとりあえず秘密というコトで。
 
 この記事を書いてる時、日付はすでに10月27日。コレからまたいつもの日常が始まります。またこんな気持ちになるのは多分来年の10月26日。7年も経つのに未だに堅苦しく事件についての文章書くのもどうかと思い、少しは重くならないようにしたつもりだったんですが結局重いですね…。まぁあまり気にしないでください。26日以外は普段どおりの自分なんで。
 なんかあの場所へ行く度に元気付けられる自分も情けないですけど。詩織さんにとっては永久に閉ざされてしまった、21歳の10月26日より先の未来。俺はコレからその先を進むコトになります。せめて自分くらいは後悔のないように、精一杯生きていこうと改めて思います。







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