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トランスフォーマー

2007.08.19.Sun.23:30
 


 幼き少年たちが憧れるもの…それは画面の向こうで派手な戦闘を繰り広げる「ロボット」や、実際に実物を目の当たりに出来る車などの「乗り物」でした。「ロボット」と「乗り物」…コレらの要素を上手く融合させたのが、車や戦闘機がロボットへと変形(トランスフォーム)して戦闘をする「トランスフォーマー」です。


 俺が最初に見たのは一番最初の「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 」でした。幼稚園とか小学生の頃かな?ビデオでしたけど、すごい記憶に残っています。そして次にハマったのが「ビーストウォーズシリーズ」。コレはタイトルからも分かる通り、生物からロボットに変形するという新しい要素を求めた意欲的な作品です。コレはリアルタイムで放映見てたのですげ~楽しかったです。特に日本版は声優さんの暴走といっても差し支えないアドリブが満載でした。


 本編の大筋はまともなんですが、時折見せるそのギャグがいい感じでした。まぁこんなのとか…











 コレはあくまでお遊びの部分ですけどね、しかしコレが放送されていたのも事実w コレから映画のトランスフォーマーを観に行く方は、上の動画を見てしまうとトランスフォーマーってどんなジャンルなのかイマイチ分からなくなる可能性があるのでご注意を(´ω`)



 ではではレビュー…ってか今回は書きたいコトたくさんあるのでかなり量書くつもりです。もちろんネタバレ全開ですので未見の方はコレより下をスクロールしないコトをオススメします。





transform.jpg





 
 中東カタールの米空軍基地。そこにとある軍用ヘリが接近してきます。基地側は大変困惑します。それもそのはず、そのヘリのナンバリングは先日撃墜が確認されたものだったのだから…。そして基地に着陸するヘリ…兵士たちが武装して警戒する中、そのヘリは巨大な人型のロボットへと変形したのです。突然の出来事に戸惑いながらも攻撃を加える兵士たち、しかし圧倒的な戦力差に基地は壊滅。そのロボットはEMP(電磁パルス)攻撃を仕掛けてきたため、その詳細を本国は知るコトもなく…。劇中最初のトランスフォーム、ワンカットでがしょんがしょん変形する様はまさにカッコイイ!!(゜∀゜)の一言に尽きますね。






 場所は変わってアメリカ。主人公である16歳の少年サムは、父親に車を買ってもらうコトに。そして中古車屋で手に入れた車は妙に空気の読める一品で、おかげでサムは思いを寄せるミカエラともスキンシップを取れるようになります。しかしこの車、空気が読めると同時に全く読めないヤツでもあり、ある日勝手に動いてどこかに行ってしまいます。ようやく手に入れた車を失ってしまっては大変!と、サムは車の後を追いかけますが、そこで彼は車が人の姿をしている光景を目撃します…。



 自分の車が勝手に動いただの変形しただのなんて当然警察には信じてもらえず、逆に「キメてんの?」とジャンキー的な疑われ方をされてしまいます。



 あくる日、またもや勝手にお出かけするマイカー。しかしそれを追い掛けてったサムは何故か逆に車に追い掛けられてしまいます。そして車を振り切ったのも束の間…今度は眼前にパトカーが。いや、クスリはやってませんって。彼がそう言おうとしたかどうかは知りませんが、そのパトカーまでもが目の前でロボットに…。





 車に追い掛けられているという、少々アレな発言を残して去っていったサムを心配してか、ミカエラはサムの後を追います。そして見つけたサムの後ろからは非現実的なロボットが…。あぁ、あのまま女友達とお茶しとけば良かった。そんな2人のピンチに現れたサム'sカー。彼らを乗っけて逃走を図りますが、パトカーを振り切るコトができません。そこで彼の車もまたもやロボット形態へ変身。何とかパトカーロボを倒します。ちなみにロボットを目の当たりにしたサムは「きっと日本製だよ」とのたまう辺り、この映画妙に親日です。まぁタカラ発ですからね。あながち間違っていません。



 その頃、宇宙から地球へ飛来する4つの物体が。惜しい、もう1個あったらオペレーションメテオだったのにw 地球に衝突した4つの物体(プロトフォーム形態)がそれぞれ地球の車をスキャンして、サムたちの元へ向かう流れはかなり感動しました!そして皆一斉にトランスフォーム!(゜∀゜) やばい、ゾクゾクしてきた…。一番好きなシーンです。オートボット(日本版で言うトコのサイバトロン)全員集合です。



 ってコトでオートボットの面々を紹介。

 
 まずは司令官オプティマスプライム。コンボイのコトですね。作戦立案能力の低さには定評があります。今作でもうっかりサムを落としてしまったりと、観客の期待を裏切りません。


 そして副官ジャズ。体は一番小さいですが、頼れるクールなNo.2。最終決戦時は果敢にメガトロンと戦いますが…(´;ω;`)ウッ…


 いつでも発砲したくてウズウズしてる武器のスペシャリスト・アイアンハイド。デカい図体の割にアクロバティックな戦闘スタイルで一般市民を死の危険に晒します。



 貴重な衛生兵のラチェット。しかし唯一の見せ場であったバンブルビーの発声機能の不具合も治療できず、作中で治療をする描写は皆無です。



 そしてサムのボディガード的な存在バンブルビー。発声機能を損傷しておりラジオで話す粋なヤツ。ちなみに中古車屋で彼の横にあった黄色のフォルクスワーゲンはアニメ版で彼が変形してました。



 そんなこんなで天然気質がたっぷりな彼らオートボット。ちなみに彼らの地球での言語ソースはインターネットです。舞台が日本だったらどうなっていたんでしょうかw


 

 彼らが地球に来た目的はオールスパークと呼ばれる物体だった。実は、探検家であったサムの先祖が北極で機能停止中だったディセプティコン(デストロンね)のリーダー・メガトロンを発見。その際に彼の眼鏡にそのオールスパークとやらの座標が記録されてしまい、それを現在所持しているサムを両軍が追っていたというわけです。



 そのディセプティコンの面々です。孤高のパフォーマー・フレンジーやサソリ型のスコルポノックは割愛しますね~。


 破壊大帝メガトロン。過去に北極で発見され、そのまま現代まで氷付けにされて人類の研究対象になっていました。ちなみに現在のテクノロジーは全てメガトロン発というから驚き。そんな彼の復活第一声は「俺様はメガトロンだ!」でした。まぁ自分が氷付けにされてる間、アイスマンやらNBE-1やら勝手に呼称されていたので本名を叫びたくなる気持ちは分からんでもないです。っつ~か顔恐っ!ツヴァイザーゲインですかアンタ。



 副官にして野心丸出しなスタースクリーム。メガトロンにいつも怒られる不遇な立ち位置は健在。メガトロン不在の中、しっかりディセプティコンをまとめていたのに、いざ復活した彼を迎えに行くとやっぱり怒られました。彼の変形するF-22はかっこよすぎます。そして彼にはおよそ似つかわしくない頼もしい空中戦闘を見せてくれます。ちなみに最終決戦時、どさくさに紛れてメガトロンに1発打ってるらしいです。


 地雷除去車なんちゅうマニアックなものスキャンしたボーンクラッシャー。走行中にトランスフォームして道路をすいすい動く様は目を見張るものがありましたがオプティマスに瞬殺されます。そして個人的にはオプティマス唯一の見せ場。




 敵側のくせしてパトカーに変形するバリケード。序盤から登場している割に最終決戦前に何故か蒸発。どうやら映画ではカットされたようで、小説ではボーンクラッシャー共々オプティマスに瞬殺されたそうな(´・ω・)ショボーン






 恐らくディセプティコンで一番活躍したであろうデバステーター。オートボット・米軍連合相手に大立ち回りを演じてくれます。


 
 人類に初めて攻撃をしかけたブラックアウト。冒頭でカタールの基地を壊滅させるなど、なかなかな戦績を挙げますが、最期はそのカタール基地で生き残った兵士たちと空(本物のF-22)からの連携攻撃で撃沈。





 とまぁそんなもんですかね。大筋で見ればオートボットとディセプティコンのド派手な戦闘がメインなんですが、根底にあるのはやはりサムの成長。そして巨大ロボットたちの戦闘の中で、人間が無視されていないのもいいですね。何気に何体かは人類も倒しているわけですし。この辺はやっぱ初期アニメをちゃんと受け継いでいたので満足でした。まぁ軍隊を賛美しているわけではないですが、メガトロン復活時に支援要請を受けた米軍が最終決戦へ向かうシーンや、トランスフォーマーと真っ向から戦う様は鳥肌立ちました。なんかこう大きな組織がテキパキ動くのって見ててカッコイイから好きです。



 んでもって早くも続編が決定したそうで。まぁちゃっかり逃げおおせた方とかいらっしゃいますしね。次回はヘルスクリームにパワーアップかい?



 近作は予告を見る限り、設定とか全然知らなかったんでトランスフォーマー対人類みたいな印象受けてたんで「失敗かな~」なんて思ってましたが、全くそんなコトありませんでした。むしろド真ん中ストライク!って感じでした。設定とかもそこまでややこしくはなく、ある程度頭空っぽにして見て丁度良いかもですね。俺はブログで使うネタを必死に見つけていましたがw


 
 従来からファン(多少にわかですが)というコトも相まって10点中9点です(`・ω・) 良くも悪くも男の子向け(年代問わず)だと思います。女性だともっと違った楽しみ方ができるかもしれませんね。







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