08’ジャンプ感想 42号
2008.09.18.Thu.00:39
いつも使っている地元のクリーニング屋さんでの一コマ。
(´ω`) 割引券ある?
(´∀`) あ~今日は持ってないっす。
(´ω`) 最近伝票よく見るから、今日はオマケしてあげる
(´∀`) うわぁい
ほのぼのとした温かさを感じました。残念なのは、それを再現できない俺の表現力。
-ONE PIECE-
ホントに飛ぶんだ…アレって。して、ルフィはどっち方面に飛ばされているんでしょうね…。コレがむしろラフテルの方面だったら面白いですけど。テラショートカットw んでもってアマゾネス軍団に囲まれておりますが、魚人島の前にシャボンディ諸島、シャボンディ諸島が終わる前にアマゾン・リリー。ジンベエの登場はいつの日か。
-BLEACH-
突然だが、檜佐木は不遇な男である。「できるヤツ」という触れ込みの割に、番外編で虚にボコられ、弓親に気が付いたら敗北。今回にしてようやく日の目を見るコトになりました。そして始解を披露できた…のですが、なんだろう、地味な気が。
序盤に登場した始解は、基本的に刀の形状変化が一般的でした。それは回を重ねる毎に特殊能力を付加する流れへと変化してきました。そのタイミングで、形状変化というシンプルな姿で登場した「風死」。敵を圧倒するかに思えましたが、一角に視点が移りそうな予感。未だにまともに戦闘を最後まで描写されない檜佐木さんなのでした(´ω`)
-アイシールド21-
セナの見出した四次元の走り。セナが大和に勝っているものは”スピード”ただ一つ。そのスピードが確実に大和より速いため、左右も上も下も大和の射程圏内でしたが、後方はセナの方が速い以上、追いつける道理はありません。
ヒル魔がセナを信じ抜いたからこそ生まれたラン。そしてそれに応えるように、ムサシも今まで以上のキックを蹴ります。その覚悟が、泥門に流れを呼び込んできました。帝黒ゴール付近でのボール奪取。このチャンス逃せませんね。
-D.Gray-man-
ボネール姉さん、本編ではもう出番ないだろうなぁ…。でも番外編とか出てきそうだなぁw 人気投票上位きそうだなぁw
-PSYREN-
散り散りになりつつワイズから逃走するアゲハたち。アゲハと霧崎はドルギ。ヒリューと朧はゴルドフ。そして雨宮はギッザーニ。霧崎にのみ、ドルギの爆破は視覚化できているようですね、先週からそのような描写はありましたが。訓練こそしていませんが、朧のように先天的なセンスがあるのかもしれません。
んでもって朧がようやっと戦闘するみたいです。主に治療役だった彼、どんな戦闘法でしょうか。…まさかホントに突き破るの?そして雨宮が若干キレモードでなんかこう…心具的なの具現化させました。心具ナツカシスw


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