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【映画感想】インデペンデンス・デイ:リサージェンス

2016.07.23.Sat.19:48

02.jpg



前作「インデペンデンス・デイ」は良くも悪くも非常に


01.jpg




な映画でした。

何ていうか頭空っぽにして見れる良いSF映画。(褒めてます)

世界中に突如出現した巨大UFO群の攻撃によって壊滅状態に追い詰められながらも、
マックのコンピューターウイルスからの反撃により、地球人類全てにとっての独立記念日となった7月2日。


それから20年…実際の年数経過と合わせてるのね。


ちなみにリサージェンスの意味が分からんかったからGoogle先生に聞いたら



日本語としては特に、害虫駆除において害虫の天敵である益虫をも駆除してしまい、
結果として将来的に害虫の増殖を招いてしまう、といった事柄を指す場合が多い。



との事。

…うん、映画見る前に調べなくて良かった。
見方によっては中盤までの展開のネタバレだコレw




前作の小型UFOと同じSE出す重力制御ができる戦闘機を始め、
めっちゃデカいレーザー兵器や、衛星軌道上の防衛兵器、月面上に前線基地を設営したりと。
(劇中の話だと木星にもあった?)



人類はとても逞しくなりました。


ちなみに前作主人公のヒラー大尉(ウィル・スミス)は、
劇中より前に戦闘機の飛行中にギャラの関係で事故死。



なんかこう…ね、前作は圧倒的に技術力の違うエイリアンにどう立ち向かうか!?
的な構図があっただけに、俺TUEEEー!になっちゃうと魅力が削がれちゃうかなと思いました。

さて、そんなこんなでバッチコイ状態な人類に対して、エイリアンに次はどんな攻撃をさせるか。
この映画の出した結論はこうでした。







エイリアン側もインフレさせればいい。



突如、月上空に出現した巨大な球体。

前作でマックを駆使して人類を勝利に導いた立役者・デイヴィッドは、
これを以前のエイリアンとは違うとして傍観を提案するも、大統領の命で球体は破壊されてしまいます。

これが良くなかった。
後々の話になりますが、この球体はかつてエイリアンに滅ぼされた星の生き残り。
つまり敵の敵…味方だったんですね。やっちまったな!

それはさておき、球体破壊後に満を持して現れたのはエイリアン本隊。
前回と違い、巨大UFOの数は一つ。何だ一体かよ…と思いきやその全長は











4800km



デカいにも程があるだろ。。。
ちなみに前回は確か20kmちょい。
宇宙にあった母船(マザーシップ)は500km位あったとの事。



この超巨大UFO、月面基地をあっさり破壊…ちなみにこの時の破壊シーンは、
前作のホワイトハウス、インターステートビル破壊シーンのオマージュか、似たカットでした。

その後、虎の子の衛星軌道上の防衛システムも見せ場なく壊滅。
20年の備えがあったにも関わらず、人類は再び敵性部隊の大気圏突入を許してしまいます。

全長が全長なもんで、地球の数割をすっぽり覆えてしまう今回のUFO。
地表にあるあらゆるもの、建造物や車・航空機…もちろん人も。
一気に反重力で吸い上げてかーらーのー落下!で各都市を瞬殺で壊滅状態にもっていきます。

ビッグベンやタワーブリッジ、ブルジュ・ハリファがあっけなく崩壊する様は圧巻のスケール。
それ作るのに何年かかると思ってるエイリアン!!
敵地の構造物を利用する非常にエコな質量兵器。
弾丸すら用意する必要ないもんね。


もちろん、人類もただ手をこまねいている訳なく、既に割と後手だけど反撃を決行。
ただまぁ、何となく予想はできたけど超巨大UFOに向けた戦力は有効な打撃を与えられず過半数が撃墜されるハメに。



絶望に陥ってからの反骨精神がインデペンデンス・デイの真骨頂。
以下、中心人物の活躍を抜粋。


今作でも起死回生のアイディアを閃くデイヴィッド。
前作も「え、これで行けんの?」と誰もが思う策が見事的中したわけですが、
今回は、敵が追ってる他星系の生き残り(冒頭で撃墜した球体)をエイリアンの女王が追跡している事が判明。
「じゃあ球体を隔離して、同じ波長の信号で塩原に誘き寄せて爆破すりゃ良くね?」と、
またもや分の悪い賭けレベルの作戦を立案。それに引っ掛かるエイリアンもエイリアンですけどねw



前作でも前線でエイリアンに立ち向かった超武闘派大統領ホイットモア。
流石に隠居状態だったものの、終盤でまさかのパイロット復帰。
じいちゃん連中が元気すぎるよー今回。

塩原に誘き寄せた女王の乗る母船に対して特攻する役目を担います。
女王自身のエネルギーフィールドに阻まれ、惜しくも任務を全うする事叶わずですが、
母船から女王(超でっかい)を引きずり出す事ができました。

流石に独立記念日宣言を今回はしませんでしたが、
「君らの任務は未来を作る事だ」と特攻の役割を引き受ける、素敵な生き様でした(´;ω;`)


そして忘れちゃならない圧倒的存在感を醸し出したオーキン博士。
前作でエイリアンに首を絞められて彼らのスピーカー代わりとなった彼です。
完っ全に死亡したと思ってましたが、生きとったんかワレ!

映画館の大スクリーンでジジイ同士の熱い抱擁したり、手術着(ケツ丸見え)でエリア51を徘徊したりとやりたい放題。
球体さんとも最もコミュニケーションとって貴重な情報得たりで人類勝利にも貢献。

絶対死ぬと思ってたら今作でもしっかり生き残る。多分ホイットモアと一緒で異能生存体だこの人。




そんなこんなで二連敗のエイリアンさんですが、何かこう…ガッツが足りない!!

エイリアンが惑星のコアからエネルギーを略奪して、自分達のエネルギーとする事が今作で明かされました。
つまり、彼らにとって今回の勝利条件は

【1】球体(レジスタンス)の奪取(破壊?)
【2】地球のコア到達


だったわけです。言ってしまえば人類の生き死にとかぶっちゃけ興味無し。
なのに女王が殺られた途端あっさりと撤退してしまいます。
まぁ中枢である女王が倒れた事により、統制も取れなくなるし機能不全になる。
それは致し方ない事でしょうか。


が!










コア到達まであと数分!












球体に至っては目の前!


何なら女王が息絶えるまで握ってました。












もうちょっと粘れよ!!(゜Д゜)






科学力の差とか関係無しに、結局最後は根性ってコトなんでしょうかねw

最後まで諦めちゃいけない事を僕らに教えてくれた作品でした。


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