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ブログの経済効果

2005.05.18.Wed.17:33
簡易HP「ブログ」335万人が開設

総務省は17日、日記形式の簡易ホームページとして人気の高まっている「ブログ」の開設者数が、今年3月末時点で延べ約335万人にのぼり、2007年3月末には約782万人に倍増するとの予測をまとめた。
 
 月に1度はブログを閲覧している人は、今年3月末に1651万人、07年3月末には3455万人に達すると予測している。

 ブログはインターネットを意味するWebと、記録を意味するLogを合わせた造語で、個人運営で日々更新できるホームページのことだ。

 ブログ関連市場の規模は、06年度に1377億円と、04年度の34億円からわずか2年で40倍に急成長すると予測している。

 ブログ利用者の増加に伴い、インターネット上での『口コミ』の影響力が強まり、ブログに登場した商品を閲覧者が購入する動きなどが出ると予想されるためで、ブログが個人向け電子商取引の新たな柱になる可能性もある。

 具体的には、ブログで紹介された商品を、ネットをたどって購入する電子商取引が、04年度の28億円から06年度は1275億円に、04年度に3億円だったブログ広告も、06年度には70億円と、軒並み大きく拡大するとみている。

 調査はブログサービスを提供しているネット業者24社などから聞き取り、集計した。

[読売新聞]



 だそうです。335万人って…。4、50人に一人の割合。っていうか、お年寄りやネット環境の整ってない地域を考慮したら都市部ではスゴい割合ですよね。すれ違う人に一人一人「ブログやってますか?」って聞くのも、あながち見当違いな質問じゃないってコトですよ?しかも2007年3月末には更に倍になるってゆ~んだから…。ネットの世界は見えない所で急成長を遂げるから恐ろしい。んで問題はココ。

 ブログ利用者の増加に伴い、インターネット上での『口コミ』の影響力が強まり、ブログに登場した商品を閲覧者が購入する動きなどが出ると予想されるためで、ブログが個人向け電子商取引の新たな柱になる可能性もある。

 ブログとは元々、個人の日記つまり日常報告を簡易ホームページとして確立したもの。従って宣伝・広告の類とは無縁のはず。そのブログが電子商取引(つまりはネットでの買い物)の柱としての可能性を見出している。つまり

ブログが本来の存在意義から
                逸脱し始めている

ということなのです。ブログ閲覧の習慣がある皆さんなら、ブログの目覚しい成長は理解できていると思います。無償のものが価値のあるものへと発展する。僕の身近で顕著な例で言えば、同じ慶應大学で同学年の(学部違うけど)はあちゅうさんがそれに当たると思います。彼女のコトは恐らく皆さんもご存知のはずなので、ココでは彼女の説明は割愛させていただきます。それ自体は構わないのですが、利益になるとすれば何らかの策を講じる可能性があるのがブログを管理・運営している会社。今は無料レンタルブログも多々ありますが、今回の展開で有料化を考え出してもおかしくありません。とんでもない利益になるのですから。

 そうなるとブログはもはや、パソコンの初心者が手軽に自分の簡易ホームページを作成できる場ではなくなってしまうのです。といっても僕はレンタルブログを利用している一利用者に過ぎません。ですから、そういった懸念が現実にならないように祈るばかりです。皆さんにも、今後の動向には是非注目していただきたいと思います。

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