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図書を大切に扱えやぁ!(゜д゜)

2006.12.13.Wed.04:12
 様々な企業から送られてくる一風変わった郵便物を紹介シリーズ第2弾。三菱から派遣された恐怖新聞の次に来たのは…


















 タウンページ?かと思いきや、ダンボールに何やらたくさんつまってそうな企業研究と銘打った箱が。我が家でこのポジションに置かれているものはタウンページくらいですからね、あぁ新しいヤツかと正直思ってしまいました。

 折りしも、その日はテレビ朝日の「job meeting」に参加した帰りでした。んでもってテレ朝で頂いた色んなグッズを手に持っていたので、また何かお役立ちグッズでも入ってんか?と、その箱に興味深々。



 意気揚々と段ボール箱を開封するとそこには…ダイレクトメール詰め合わせが。なるほど、こういった手口か。コレからは変わった形状のものでも、企業からって時点であまり期待しないようにします。







 それは言いとして、今日の本題はコッチ。最近は就活の話題が多かったですがあくまで本命は図書館。ってコトで図書館に関してひじょ~に気になる記事があったので取り上げます。




 -図書館の本、傷だらけ…「切り抜き」「線引き」横行-



 各地の公立図書館で、雑誌などから写真や記事を切り取ったり、専門書に蛍光ペンで線を引いたりするなど、図書を傷つける行為が増加している。

 中には、閲覧室で堂々と雑誌を切り取り、職員から注意されると「どうしていけないの」と反論する人もいる。

 公共の財産を傷つけてはいけないという最低限のルールを破る行為の横行に、図書館側は「社会全体のモラル低下の表れでは」とため息をついている。

 東京都世田谷区の区立中央図書館(同区弦巻)で被害が目立ち始めたのは5年ほど前から。徐々に悪化し、資料係の越後信子係長は「最近では1日2、3件のペースで切り取りや書き込みが見つかる」と話す。

 越後さんには忘れられない“事件”がある。3年ほど前、館内で若い女性が最新号のファッション雑誌からヘアスタイルの写真をカッターで切り抜いていた。驚いて注意すると、女性は悪びれる様子もなく「どうしていけないんですか」と言い放ったという。

 同館で最も多いのは、雑誌から人気アイドルの写真が切り取られるケース。このほか新聞の縮刷版から丸々1ページが引き抜かれたり、論文を掲載した書籍に300ページ以上にわたって線を引かれたりもした。

 同館はやむなく、頻繁に被害にあう雑誌は書棚に置かず、カウンターで貸し出す方式に切り替えた。それでも切り抜きがやまなかったアニメ雑誌は購入を取りやめた。ひどく傷ついた本は買い替えが必要となるが、年間の図書購入費の総枠が決まっているため、新たな図書の購入を減らさざるを得なくなる。

 本を傷つける行為は刑法の器物損壊罪にあたる恐れがある。しかし、「とにかく『罪の意識』が薄い」と越後さんはため息をつく。

 横浜市の市立図書館全18館では、今年6~9月の間、切り取りや書き込みなどで処分せざるを得なくなった雑誌や本が計921冊に達した。被害額は約147万円。被害は中高年向けでも見られ、同館の担当者は「幅広い年齢でマナーが低下している」と話す。

 千葉県の市川市中央図書館でも、多い時には月に約100冊の被害があった。

 全国の主な図書館が加盟している日本図書館協会(東京)の担当者は「図書が傷つけられる被害は数年前から著しくなった。図書館の側も、本を傷つけないよう呼びかける掲示・展示をしたり、館内の見回りなどを強化したりする必要があるが、職員数などの面から限界もある」と話す。

(2006年12月12日15時34分 読売新聞)


リンク元:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061212i508.htm












 こら~!!! \(゜Д゜)/





 ホント信じられません…正直言って、バカですか?って聞きたくなりますよ。しかも注意したら「どうしていけないんですか」って…ゴメン、この人の思考回路が心底理解できません。解説できる方いたらマジでお願いします。

 
 社会全体のモラルの低下とは言いますが、まさかココまでとは…もうココまでくると一種の病気なんじゃないかとさえ疑いたくもなります。俺自身も、借りた図書に書き込みを発見したコトは何度かあります。しかしまぁ、大体は鉛筆書きだったりなんだりで…それもホントはダメなんですけど、この記事みた後ではそのくらい良いかって錯覚してしまいます。


 はっきり言ってこれらのケースは、器物損害以外の何ものでもありません。図書館の図書・雑誌という備品を故意に破損させているんですから。だいたい、書き込みしたり記事でスクラップ作りたいなら買えっつ~の。もしくはコピーしたのでやれよ。それなら誰も文句言わないから。

 しかし図書館にある図書・雑誌はみんなの税金…みんなのお金で買ったみんなのものです。一個人が我が物顔で記事を切り取ったり、消えない痕を付けていいわけではありません。ってかそんなコトをわざわざ説明しなきゃ分からないんでしょうか?あ~書いててホントにイライラしてきます。

 現在、図書館の資料購入費というのは徐々に削減の一途を辿っています。少ない予算で、どうやったら地域の人々にとって満足のいくコレクションを作れるか?どの図書館でも図書の選定には常に頭を悩ませいます。
 横浜市の市立図書館を例に取ると、6~9月の4ヶ月間で921冊・約147万円…1年だと単純計算で2000冊弱・600万円弱にも上ります。それだけの本やお金がはっきり言ってドブに捨てられているも同義なワケです。一部の常識知らずな人たちのせいで。図書館の資料を紛失・破損してしまったらそれ相応の弁償をするのが当たり前です。図書館だってお金出して買ってるんですから。図書ならまだ、出版さえしていれば入手は可能ですが雑誌等の逐次刊行物はそうもいきません。故にその図書館では欠号があるという事態が発生していしまいます。
 コレは図書館のコレクション形成という観点からすると、とても致命的な欠落になります。そういったコトに少しでも考えが回らないものなんですかねぇ。とにかく、こういったケースは罰則を設けて然るべきだと思います。しかし定義が難しい。図書館員が館内を常に見回るわけにはいきませんし、「最初からこうだった」と言われるとそれ以上言及もできません。そうなると、やはり現行犯でないといけませんね。
 入り口かなんかにデカデカと注意書き(罰則)書いといて、現行犯で見つけたら問答無用!そのくらいの厳しさがないと被害はどんどん広まっていくだけだと思います。「自分たちの税金で」なんて言い訳するバカも中にはいるかもしれませんが、その行為は確実に公共の福祉に反する行為です。なのでしょっぴかれても文句は言えませんよね~(´∀`)
 
 この問題に関しては、個人的に事態の推移を見守っていきたいですね。今後、どのような対策が講じられるか?そしてその効果は?図書館だけでなく社会全体でのモラルにもつながっていきます。ちょっとコレで卒論書けないかしら。「図書館での問題行為に見る社会全体のモラル」ってな感じで。ん~どっちかって言うと社学や人科の人たちがやるべき問題かなぁ。そっち専攻の人で社会モラルとか勉強してる人がいたら、一度話を聞いてみたいもんです。
 





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コメント
そんなアホは
本棚の角に頭ぶつけて死んじまえ!
まったく、最近の若者は( ̄▽ ̄;)
147万とは・・・ヒィィィ!(´Д`ノ)ノ
図書館の本は皆の物
皆の物は自分の物でもある

そういう考えですかね
この前、三田メディアで借りた本。重要なとこに線引いてあって助かった(笑)
>犬

 うむ、激しく同意。こ~ゆ~輩は万死に値する。


>さお

147万円は俺らの税金で賄います。けっこう歳いってる人にも多いらしいよ。ほら、給食費払わない親とかと同レベルってコト。

>拓哉さん

究極のジャイアニズム、完全方向違いの三段論法…ドコからこんな考え出てくるかホント分かりません。

>SPW財団

三田の人間でジョジョマニアって誰だ!?そんなコトで恩恵に与っても…。
ちなみに俺がこのケースで一番憤慨したのは、推理小説の人物紹介欄で真犯人に丸ついてたコトw

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