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秋の慶早戦・第1戦

2007.10.27.Sat.22:56


 泣いても笑っても学生最後の大学野球、学生最後の慶早戦。






 慶早戦を前に、結果次第で慶應・早稲田・明治の3校が優勝の可能性を残す大混戦。しかし慶應単独優勝の絶対条件は一つも負けないコト、相手は4割越えの田中幸長含め3割打者がゴロゴロいる早稲田、そして慶應の妙に低いチーム打率。


 不安要素は満載ですが、最後の最後に巡ってきた優勝のチャンス。絶対に逃すわけにはいきません。


 と思ったら土曜日は超大雨で中止。サークルの皆と観戦できるチャンスだったのに惜しいコトをしました。まぁ全力で応援できないから中途半端でフラストレーション溜まりそうですがw


 んでもって今日はいつものメンツで(´ω`)ノ 今回は土日合わせて2ケタの優待券の確保に成功。卒論の合間に観戦しに行った甲斐があったというもんです。

 しかし毎度のコトながらメンツが面白いのも何なんだろうか。

 今回は…


 ・俺
 ・学ラン+高下駄できたバカ(放研から援部に混同される)
 ・中日ドラゴンズ一筋の男

 ココまでが普段のメンツ、それに加えて

 ・台湾からの留学生(♂)
 ・元美々で現在は東大の院生(♀)
 ・西洋史学の子(♀)
 ・高下駄バカの弟(被害者)

 という、俺にもよく分からない構成。




 試合開始前も、佐藤翔に代わり4番になった青池や1番・難波など要所要所でマニアックな箇所に驚く。言い忘れましたが、優待券というのは朝が早いと文句を言われる慶早戦において、一番集合時間が遅いのに一番いい席で観戦できるという夢のような入場券なのである。まぁその優待券を購入するためには、慶應対他大の試合を応援してポイントを貯めなきゃいけないんですが、元々野球好きな方にとっては何ら障害にならないでしょう。






 そして問題の試合は、慶應・加藤と早稲田・斎藤佑という六大学野球新旧エースの投手戦で幕を開けました。



 中身はコレでもかというくらい息の詰まりそうな緊迫した試合。両軍チャンスを何度か作るものの、その度に加藤が、斎藤が、そして2人のバックを支える守備陣が攻撃の目を潰していきます。加藤が送りバントを2塁送球で刺した時にはエースの意地を感じました。斎藤は序盤あまり調子が良くなく、春に比べると変化球で取る空振りが少なかったように思います。そして速球と変化球を投じる時では、気のせいかもしれませんがフォームがちょっと違ったような…なんか腰にあまり力が入ってないというか。調子でも悪かったんでしょうか?それでも6回を5安打に抑えたのは敵ながら立派だと言うべきでしょう。



 その後の早稲田は大石→松下→須田の継投できっちり抑える作戦だった模様。対して慶應は加藤に全てを託しました。何度かあった勝ち越しの場面にも、加藤はマウンドから退くコトなくきっちりピンチを切り抜けました。そんな彼の姿勢には感動すら覚えました。今日の慶應守備陣はとてもカッコ良かったです(`・ω・)



 そして迎えた延長12回の裏。ココで慶應が点を取れないと規定により引き分けになってしまいます。9回からずっと1点取れればサヨナラだっただけに、引き分けに終わってしまうと徒労感もすさまじく、何より加藤の力投もふいになってしまいます。優勝するためには絶対ココで1点取らなければならない…応援席からも最後の力を振り絞った応援が続き、先頭の代打・大伴がヒットで出塁、その後2四球で2アウト満塁までこじつけました。



 打席には4番の青池。フルカウントから粘って粘って11球目、応援席ではこの回開始かららずっと歌っていた「若き血」も何十回歌ったか分からなくなった時、青池の打球はショートへと高いバウンドで深い位置へ。ショートは捕球するものの、一瞬体勢を崩します。すぐさま送球…しかしわずかに青池の足が先に一塁へ!






   慶應×-0早稲田




 慶應が投手戦をサヨナラ勝ちで制し、加藤は六大通算30勝目を挙げました。


 コレにより、慶應は明日勝てば2004年秋以来の六大学野球の優勝が決まります。念願のパレードまで後一勝!明日は中林→相澤、もしかすると加藤のスクランブル登板もありえますね。対して早稲田は大石・松下・須田まで出したのがどう響くか。しかもサヨナラ負けしてるわけだし。総力戦なら確実に分が悪いのは慶應。だからこそ、今日加藤が1人で投げ勝ったのはとても大きいコトなのです。



 明日、大学野球応援生活を優勝で何とか締めくくりたいです。慶應生の皆さん、明日は授業なんてあってないようなもの(1限のみで2限以降は休講)なので、是非とも慶應義塾野球部応援のために神宮球場へ足を運びましょう。








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コメント
負けたわ。
しかし、これほど納得の行く負けもまた珍しいぞ(笑)

今日の新人戦で慶應が万年5位の立教に8-1と虐殺されました。
ちなみに東大は法政相手に4-1と超善戦。
何が言いたいかは推してはかるべし。

ただ塾高があれよあれよと関東大会決勝進出。
来年は目を瞑って、再来年は少しは良い戦力になりそうだね。
>高下駄バカ

う~む、確かに完敗だからなw
東大の健闘は面白いっちゃあ面白いんだけどね。


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