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ラストゲーム 最後の早慶戦

2008.09.23.Tue.08:54
 週末にふと、実家のある大宮までチャリで帰りました。大崎から大宮まで2時間半くらいだったかな?いけない距離では無かったですね(個人的に) 


 まぁ北海道チャリ横断という愚行が無かったら思いつきもしませんでしたがw ママチャリだともっとかかるんでしょうね。流石ロードバイク(´∀`)b 大事に使っていきたいです。


 ってコトで、今日はかなり前に観た映画のれびゅう~(`・ω・)b




 ラストゲーム 最後の早慶戦


img_828897_8610325_0.jpeg




 塾員たるもの、コレを観ずして何を観る。



 渋谷で観ようと思ったら、良いタイミングで上映してなく、わざわざ木場まで赴いての観賞でした。客層は…まぁ当たり前ですが自分より年上の方ばかりでした。若い人は慶早関係者以外は流石に興味ないですよねw



 物語は1943年の日本。太平洋戦争の真っ只中。その頃、東京六大学リーグは中止となっていました。理由はただ一つ…




 
野球は敵国(アメリカ)のスポーツだから




 東大も、立教も、法政も、明治も大学から野球が消えていました。そんな中、早稲田は戸塚球場で練習に励んでいました。顧問の飛田による「早稲田は最後の一校になっても野球を続ける」という信念の結果でした。しかし選手たちにとっても、練習ばかりでは練習に身が入りません。試合をしてこその野球ですが、その相手がいない…。そんな折、彼らに追い討ちをかける出来事が。学徒出陣に則した、学生の徴兵猶予の停止です。これにより20歳を過ぎたものは学生であっても、徴兵検査、入営をしなければなりません。無論、早稲田野球部も例外ではありません。バットとグローブを捨てて、銃を手に取らなければならない現実…。そんな彼らに対して、飛田は「最後に君たちの思い出になるようなコトをしたい」と話します。その思い出になるようなコトを見つけ出せないまま、時は過ぎていきます。



 そんな飛田に、ある人物が訪ねてきます。その人物とは…


















 小泉信三塾長キター!!(゜∀゜)




 やぁ~と、ココで慶應サイドが登場ですよ。やっぱテンション上がりますねw そんな小泉塾長から、こんな話が…




















 早慶戦をやりませんか?






 部員たちの最後の思い出に、コレ以上相応しいものはありません。飛田は即座に申し出を引き受けました。その報は早稲田の部員たちにも伝えられ「早慶戦ができる!」と一様に歓びを見せるのでした。


 しかし、思いがけないコトに早慶戦に反対をするのは、他でもない早稲田の田中総長でした。文部省、軍からさらに疎まれるコトになり、早稲田の存続にも大きな影響を与えるという、総長の立場からの判断。それでも飛田は諦めずに、早慶戦の実行に向けて説得を続けるのでした。



 が、慶應義塾野球部は練習の切り上げを決定します。残り僅かな時間を家族と過ごしてもらうための決断でした。また、ある早稲田野球部部員にも、兄の戦死の報せが届くなど、戦争は刻一刻と部員たちの元へと迫ってきていました。大学の許可は未だおりず、しかし大学側が何と言おうと、自分の一存で早慶戦をやる―飛田はそう決意します。







 ケイソウセンアリ



 電報が、慶應の選手たちの元に届けられます。このシーン一番グッときました。やっぱり、慶應の自分にとっては、慶早戦ができる!って歓ぶ慶應の面々を見るのが好きです。



 早稲田の田中総長も、最終的には飛田の決意に胸を打たれ、試合の許可を出します。そして10月16日、戸塚球場で陸の王者覇者が最後の早慶戦を行いました。



 序盤こそ良い幕開けでしたが、飛田の元で練習を続けていた早稲田と違い、慶應は万全では無かったため、満足なプレーができず徐々に点差を広げられてしまいます。それでも飛田は、最後となる早慶戦で慶應に失礼があってはいけないと、最後までベストメンバーで戦い続けます。




 結果は10対1。早稲田の圧勝でした。試合が終わり、整列する両校の部員。その時、一塁側(早稲田)からは「若き血に燃ゆる者~」三塁側(慶應)からは「都の西北~」と、互いの健闘を称え合い、早稲田が慶應の、慶應が早稲田の応援歌を歌います。


 我々の慶早戦でも、同様のコトは行いますが、重みが全然違います。彼らにとって最後の「若き血」「都の西北」なわけですから。涙無くしては観れませんね(´;ω;`) そして彼らは叫び合います。







           「戦場で会おう」




 コレが、出陣学徒壮行早慶戦の一部始終です。


 ベースは結局、戦争の悲壮さを描いた映画になりますが、野球を、慶應を、早稲田を愛する人なら必見です。もちろん、野球という大きなテーマでも観てもらえるからこそ映画化したのでしょうが。以前一度映画化しているこの題材。当時のスコアブックが数年前に発見されたコトも大きな要因でしょうね。


 現在では秋のリーグ戦が始まり、慶應は法政に開幕2連敗とパッとしません。先人たちの守り抜いた慶早戦、六大学リーグ。またこれからの応援の気の持ちようが変わってきそうです(`・ω・)
 

 慶應視点が少なかったのは、この際目を瞑りましょうw





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□作品オフィシャルサイト 「ラストゲーム 最後の早慶戦」□監督 神山征二郎 □脚本 古田求 □キャスト 渡辺 大、柄本 佑、和田光司、中村俊太、脇崎智史、片山享、原田佳奈、宮川一朗太、三波豊和、柄本 明、山本 圭、藤田まこと、富司純子、石坂浩二■鑑賞日 8月...
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