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生存者ゼロ

2014.03.30.Sun.03:08




この本との出会いは、少し前の大阪出張の帰り。
伊丹空港で帰りの機内でのヒマ潰し用の小説を探していた時のコト。
ふとこの小説が目に留まりました。


・ちょっと前にテレビで「感染列島」観たから
・「このミステリーがすごい!」の大賞だったから

とか、色々ありますが一番は「全員死亡!死因不明!」というオビ。


オビのインパクトって大事だなぁと感じた瞬間でした。


お話の入りとしては、北海道根室半島沖の石油採掘基地で、
職員全員がなかりグロい無残な死体として発見されるのが事件の始まり。


極めて強力な感染症と思われるその状況に、政府は被害拡大を防ぐために色々と動き出します。
しかし、答えの見えない調査を続ける中、遂に北海道本土の標津郡でも第二のパンデミックが…。


作者は北海道に何かしらの恨みがあるのか
その後も北海道民はどんどん憂う目に遭遇していきます。

また、この手のパニック小説ではオーソドックスではありますが、政府が超無能w
まぁ有能だったら事件が簡単に収束しちゃいますからね。。。
反面、このような事態が起きた時に国がどのように動いているのか、
そして何が壁となるのか、そういった描写は非常に興味深かったです。


個人的な印象になりますが、展開がスピーディに進むのでサクサク読み進められました。
未知の病原菌と思われていた感染症も、物語の途中で大どんでん返しが!

思わずコレが「このミス!」の受賞作だというコトを忘れておりました。。。



オチを知った後では、実写化してほしくない作品となりました。
多分、映像にするコトでかなり陳腐になりそうなのでw


感染症の原因は、是非ご自身で読んで確認してほしい作品です(`・ω・)

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